バンコク スワンナプーム空港は、キャセイのラウンジがおすすめ！！

今回はバンコクのスワンナプーム空港から、JALの朝8時発の成田行きで帰国です！

日本への帰国便は朝便と夜便に集中しているため、サクララウンジはいつも大混雑で席を探すのも大変です。

 食事も日本のサクララウンジに比べると、少し残念な感じ。

そこで、羽田や香港でも素晴らしいと評判の、キャセイのラウンジを利用してみました。

キャセイのラウンジの場所は？

キャセイのラウンジは、エスカレーターで3階に降り、コンコースGにあります。

Gゲートに向かって行くと、左側にラウンジを見つけることができます。

ヌードルバー

羽田空港のキャセイのラウンジと同じく、ヌードルバーがあります。

入口を入って左側です。

内装も羽田とよく似ています。

 メニューはこちら。

ワンタン麺を朝食にしました。

あっさりしたスープで美味しかったです。

この時間は朝食メニューで、チャーハンや点心もありました。

 ヌードルバー横のドリンクコーナーです。

TWGの紅茶があるのは、嬉しいですね！

ブッフェカウンター

サラダやハム、チーズ、シリアルなどがありました。

ブッフェコーナーのドリンク。

ここにもTWGがありますね。

バーカウンター

こちらのバーカウンターではアルコールやソフトドリンクを注文できます。

 メニューがこちら。

シャンパンやワイン、カクテルなど。

コーヒー、紅茶、フルーツジュース、ノンアルコールカクテルなどがオーダーできます。

落ち着けるソファー席

コンコースや飛行機の発着を見渡すことができる一面の窓のおかげで、とても開放感があります。

落ち着いたインテリアで、隣の席とのスペースも広くとってあり、とても高級感があります。

また、利用者も少なく、ゆっくり快適に過ごすことができます。

ビジネスコーナー

パソコンとプリンターもあります。

まとめ

混雑したサクララウンジと比べて、とても快適に過ごすことができました。

また、ヌードルバーやブッフェ、シャンパンまで用意されていて、食事も飲み物も大満足です。

羽田空港のキャセイのラウンジと同じ作りで、羽田のラウンジと同じくお気に入りのラウンジになりました。

JALを利用の際は、ぜひキャセイのラウンジを利用されることをおすすめします ♪